志望理由 ハローワークの紹介による初めての就職活動
今日紹介状を書いてもらいました。
車のディーラー会社(中小企業)の一般事務職を受験します。
そこで志望理由なのですが、
普通どのような内容を書くべきなのでしょうか?
会社のどのようなところがいいかとか車が好きだからとかそういう理由が必要なのでしょうか?

私が受験しようと思ったのは
事務職をしたい
地元の実家から通えるところで働きたい
と思っていたからです。

こういうことを聞くのもどうかと思ったのですが
私は先月学校を卒業し就職したことがなく、初めて就職活動をするのでよく分かりません。

どうか回答お願いします。
近いからとか自分に都合がよい系の志望理由はあまり好感が持てません。
まあ…本音はそうですが…。
「昔から知っているショールームなので親近感を感じて志望しました」なんてどうでしょう??
中途採用に付いてアドバイス頂きたいのですが、ハローワーク紹介にて6月下旬に採用面接を受けました。面接は手応えがあったのですが2ヶ月半以上経ちますが、合否の連絡がまだ有りません。ハロー
ワークの窓口にて何度か状況を確認しましたが、16人の応募で現在合否回答がきてないのは、私一人となっています。募集会社の採用担当者にはこれまで、3回程連絡を入れ状況確認しましたが毎回、面接をした本社取締役が迷っているようで連絡がこないとの事です。担当者は残り二人で検討中って言ってました。従業員800人位の地方営業所(5にん程)の会社なのですが、ちょっといいかげんな感じもしてきましたが、何とか採用になればとも思ってます。可能性としては薄いのでしょうが待つ価値あるのでしょうか?又、これほど中途採用で時間がかかる事は、何が考えられますか?長くなりましたがアドバイスよろしく、お願い致します。
価値があるかないかは質問者が決めることだと思いますよ。
時間がかかっているのは、質問文にある通りなんだと思います。
もし忘れていたという様なことがあれば、急いで不採用処理をして「残念でした。」ってなるでしょうね。
まあ、期待せずに次の会社に応募しつつ待つというのが現実的だと思いますね。
職業訓練校で技能を身につける。ハローワークで職を探す。いずれにせよ地方より都内の方が選択の幅が広いと思います。そこで、地方在住の者が、都内で登録するのは可能でしょうか。
求職者登録は、住所地最寄のハローワークでないとできません。

ただし、実際の職探しに際しては、どこのハローワークでも取り扱ってくれます。

また、職業訓練校についても、住所地がどこでも受講申し込みは可能です。要は毎日の通校が可能であるかどうかだけです。中には遠隔地所在の方のために寮をもっている訓練校もあります(主に地方ですが)。
ハローワークで探した求人で、転職活動を少しずつしています。

書類選考を通過しても、面接で落とされることは多いですか?

また、面接回数が書かれていない場合、一回でしょうか?

ハローワークの職員には、今は、書類選考でほとんどふるいにかけられ、面接にいけば内定に近いと言われました。

実際体験したことある方、詳しく教えて下さい。
事務はものすごい倍率になってますね。
私も事務で都内中心に受けてますが、書類審査に通って面接を何社か受けましたが内定をもらえていません。
一次面接はグループ面接のところも何社かあり、書類選考を通る人だけでも何十人もいるような感じでした。
応募だけなら何百人といるそうです。
(面接する度に「応募人数が多く書類選考にも時間がかかってしまい…」など言われます)
書類が通れば内定に近い、は今現在の状況ではありえないと思います。
今年新卒なのですが、ハローワークと新卒応援ハローワークとは何が違うのでしょうか。
それぞれで登録手続きをしなければならないのでしょうか。
また、学生という枠でなく、一般フルタイムという枠で応募をしたい場合は、新卒応援ハローワークよりも普通のハローワークに行った方がいいのでしょうか。

ハローワークを利用したことがないため、質問ばかりになってしまいましたが、ご回答よろしくお願い致します。
①ハローワークと新卒応援ハローワークの違いについて、ハローワークは対象者を限定しておらず、求職活動を行う意思があればどなたでも利用できます。新卒応援ハローワークは、学生と卒業後3年以内の既卒者が利用できる、対象者を限定したハローワークです。
平成22年9月24日に政府の若年者雇用対策の一環として各都道府県労働局に設置されました。
今年の新卒者でこの時期であれば、どちらで登録をしても構いませんが、専門的な支援を希望する場合は新卒応援ハローワークをお勧めします。

②一般フルタイムという枠で応募をしたい場合は、どちらのハローワークを利用していただいても結構です。求職登録もできますし紹介も行えます。

③登録については、ご自身がどの地域での就職を考えているのかで判断してください。一般のハローワークは管轄区域を持っておりますので、その管轄区域内への就職希望であれば当然区域を管轄するハローワークの方が情報量は多いです。一般に新卒応援ハローワークは管轄を持っていません。何故ならば学生及び既卒3年以内の方々を対象にした特化機関であり、管轄区域を越えた幅広い支援を行うからです。
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