失業手当、会社都合なんですが~
会社都合の退社の場合失業手当はいつから給付されるのですか?
教えてください。
会社都合の退社の場合失業手当はいつから給付されるのですか?
教えてください。
ハローワークに行くと直ぐに判ると思うのですが…私の場合初めて講習(確か2時間くらい)を受けた翌週くらいだったと思いますがハローワークではじめての認定日からもらえました。
お金の振込みの事かも知れないので追記:認定日は4週ごとだった気がしますが認定日からされに1週間くらい遅れて入金されます。
お金の振込みの事かも知れないので追記:認定日は4週ごとだった気がしますが認定日からされに1週間くらい遅れて入金されます。
失業保険 延長申請について
失業保険の受給資格者になり、7/22が第1回の受給日なのですが、
現在、職が少なく、このまま就職があまり無いようでしたら、少し勉強してから
資格等スキルを上げてから就職に望もうかと思っています。
延長申請にあたってなのですが、学業に専念するという理由で延ばせますか?
また、1回受給して、残りを半年後や1年後に受給するといったことは可能ですか?
すみませんが、ご存知の方教えて下さい。
失業保険の受給資格者になり、7/22が第1回の受給日なのですが、
現在、職が少なく、このまま就職があまり無いようでしたら、少し勉強してから
資格等スキルを上げてから就職に望もうかと思っています。
延長申請にあたってなのですが、学業に専念するという理由で延ばせますか?
また、1回受給して、残りを半年後や1年後に受給するといったことは可能ですか?
すみませんが、ご存知の方教えて下さい。
学業に専念での延長はありません。失業給付を延長できる方は、病気・ケガ・出産・育児・介護などやむを得ない事情があるにも関わらず、やむを得ない事情が解決した後に、就労を希望する方です。
資格などスキルを上げたいのであれば、公共職業訓練を受講する事もできると思います。管轄のハローワークで、募集しています。ただし、失業給付の日数が規定以上に、残っていないといけません。選考試験もあります。もし、公共職業訓練にない科目や、公共職業訓練より以上に激短で資格を取りたい場合は、仕方がありませんが…。
資格などスキルを上げたいのであれば、公共職業訓練を受講する事もできると思います。管轄のハローワークで、募集しています。ただし、失業給付の日数が規定以上に、残っていないといけません。選考試験もあります。もし、公共職業訓練にない科目や、公共職業訓練より以上に激短で資格を取りたい場合は、仕方がありませんが…。
日本が景気回復してきてると本気で思ってる人いますか
久しぶりに家の地区のハローワークの求人情報チェックしてみたら求人は少なくなってる上に基本給相場も下がってるんだけど。
これでも日本は景気回復としてきてるといえるんでしょうか。そして間もなく消費税増税
久しぶりに家の地区のハローワークの求人情報チェックしてみたら求人は少なくなってる上に基本給相場も下がってるんだけど。
これでも日本は景気回復としてきてるといえるんでしょうか。そして間もなく消費税増税
全ては平均化された数値で議論されてしまうので、個人個人を一個の点としてグラフ状にドットとして打っていけば違った景色が見えてくるんでしょうね。
多分、ドット群はブロード(広く)に分布して、下流に濃く積み重なるようにあったり、反してより上流に移動したドット達もあるんでしょう。
これを度数分布グラフって言って、理科学系や社会学系ではこれも参考に全体を見るんですがね。
イメージ湧きますか、言ってることに。
平均化して議論して良いのは一山のような正規分布のようなグラフで、端端の両端に分かれたグラフで平均値をとると全体像を見誤るんですね。
お偉いさん達は、教育分野は文系なのでそういうグラフを作って見せろって指示さえ部下に出せない連中でしょう。それにチョンボでも平均値が改善していればしめしめですからね。
で、本題に戻すとハローワークではより下流にすっ飛ばされた者たちの吹き溜まりでしょうから、殺伐な風景が目には入ってくるでしょう。上流は数は少ないがハローワークにはいないので、要はハローワークでは全体像は見えず、酷さの数が多い分強く見えてしまうのでしょう。
結局は、下流に分厚く固まるドットが薄くなり少しでも上の方に移動しているなら世の中全般の景気は上向いていると言って良いでしょうね。
今は数少なき上流のものが平均値と言う数字だけを引っ張り上げているだけでしょうから、全般的に景気が上向いているなんってとてもとても言える状況ではないでしょうね。
それでも政府は、豊かになった上流が金を使ってくれれば浸み出るように下流にも金が回って引っ張り上げるって言い張ってますがね。 確かにその論法は正解ですが、多勢に無勢で下流の多くが豊かさを感じるまでに至るかは疑問です。
多分、ドット群はブロード(広く)に分布して、下流に濃く積み重なるようにあったり、反してより上流に移動したドット達もあるんでしょう。
これを度数分布グラフって言って、理科学系や社会学系ではこれも参考に全体を見るんですがね。
イメージ湧きますか、言ってることに。
平均化して議論して良いのは一山のような正規分布のようなグラフで、端端の両端に分かれたグラフで平均値をとると全体像を見誤るんですね。
お偉いさん達は、教育分野は文系なのでそういうグラフを作って見せろって指示さえ部下に出せない連中でしょう。それにチョンボでも平均値が改善していればしめしめですからね。
で、本題に戻すとハローワークではより下流にすっ飛ばされた者たちの吹き溜まりでしょうから、殺伐な風景が目には入ってくるでしょう。上流は数は少ないがハローワークにはいないので、要はハローワークでは全体像は見えず、酷さの数が多い分強く見えてしまうのでしょう。
結局は、下流に分厚く固まるドットが薄くなり少しでも上の方に移動しているなら世の中全般の景気は上向いていると言って良いでしょうね。
今は数少なき上流のものが平均値と言う数字だけを引っ張り上げているだけでしょうから、全般的に景気が上向いているなんってとてもとても言える状況ではないでしょうね。
それでも政府は、豊かになった上流が金を使ってくれれば浸み出るように下流にも金が回って引っ張り上げるって言い張ってますがね。 確かにその論法は正解ですが、多勢に無勢で下流の多くが豊かさを感じるまでに至るかは疑問です。
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